ご訪問ありがとうございます。


まずは無料お問い合わせ予約をお願いします。

行政書士には守秘義務があり、お客様情報は厳重に保護されます。

無料訪問・無料テレビ電話相談を行います

行政書士がご自宅に伺って、相続・遺言のご相談に乗らさせていただきます。

まずは、テレビ電話にて、簡単な打合せを行い、その後、ご自宅も可能です。

もちろん相談をしたからといっても、必ず依頼する必要はありません。

※テレビ電話とは、カメラ付きのPCやスマホがあれば、簡単にできます

LINEもしくはメールに、情報を送付しますので、クリックしていただくだけで、可能になります。

御見積を提出させていただきます

相談内容から、見積を提出させていただきます。

その際に、料金の内訳、実費等についても、詳しくご説明いたします。

可能な限り手続き完了までにかかる時間の予想もお伝えます。

ご納得がいただけましたら、契約になります。

安心価格の参考に以下に報酬額を記載いたします。

報酬額表→クリック

相続契約後の流れ

1.依頼者様がお持ちの資料収集

①お持ちの資料を確認して、収集をさせていただきます。

②各種委任状に署名捺印をいただきます

③足りない資料、調査が必要な事項については、ご依頼主の負担にならないように、行政書士が行います。

2.相続人調査

①戸籍調査を行います、相続人の確定に必要な調査ですので、慎重に行います。

②調査結果を基に、相続関係説明図を作成します。

③遺言書の存在についても、調査します。

3.財産調査

①不動産について、登記事項証明書や固定資産税評価証明書により調査します。

②預貯金、株式等について、残高証明書等により、調査します。

③その他、保有の財産についても、調査します。

④調査結果を基に、財産目録を作成します。

4.調査報告

①相続関係説明図

②財産目録

③遺産分割協議書(案)

5.遺産分割協議

相続人様同士で、皆様が納得されるまで、話し合っていただきます。

紛争解決における法律行為は、弁護士の業務になります。

遺産分割の話し合いがまとまりましたら、確定した遺産分割協議書をお渡しします。

6.相続手続き

金融機関の手続き、不動産の手続き(司法書士と連携)を代行します。

7.相続手続完了

代行等が不要、または終了しましたら、資料をすべて依頼者様にお渡しします。

着手金を除いた請求書をお渡ししますので、期日までにお支払いください。

所要期間は、事案について異なりますが、おおむね2か月から3か月です。

遺言契約後の流れ

1.依頼者様に聞き取り

遺言作成をするとお決めいただいたら、どのような文言にするか、聞き取りをさせていただきます。

その際に、大まかな遺言の作成の流れを説明します。

2.財産調査

必要であれば、財産調査も行います。

不動産について、登記事項証明書や固定資産税評価証明書等により調査します。

預貯金、株式等について、残高証明書等により、調査します。

その他、保有の財産についても、調査します。

調査結果をもとに、財産目録を作成します。

3.遺言原案作成

遺言原案を提示します。

依頼者様とその内容でよいか確認します。修正を行い、原案を作成します。

4.公証役場と打合せ

遺言原案をもとに、行政書士が公証役場の公証人ち打合せて細かな修正を行います。

5.公証役場で正本作成

依頼者様、行政書士、証人が公証役場にて集合にて行います。

身体的な都合により、出席できない場合は、依頼者様方に集合します。

別途、必要な手数料、証人の費用が発生します。

6.遺言手続き完了

公正証書遺言の正本が作成されましたら、受取り完了します。

着手金を除いた請求書をお渡ししますので、期日までにお支払いください

行政書士の紹介

特定行政書士 飯村健夫


飯村 健夫

特定行政書士

飯村 健夫

はじめまして。広島で行政書士事務所を開業し、相続や遺言のお手伝いを中心に活動しています。 「誰に相談したらいいのかわからない…」そんな時に、気軽に声をかけてもらえる存在でありたいと思っています。 私は 特定行政書士・申請取次行政書士・宅地建物取引士・ファイナンシャルプランナー の資格を持ち、法律や不動産、資産設計など幅広い視点からサポートできるのが強みです。 難しい専門用語はできるだけ使わず、わかりやすく丁寧にご説明することを心がけています。 相続や遺言のことはもちろん、不動産やお金のことも含めて「ちょっと聞いてみたいな」と思った時に、安心して相談できる身近なパートナーでありたいと考えています。 どうぞお気軽にご相談ください。

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