行政書士とは


行政書士とは

行政書士とは、行政書士法(昭和26年2月22日法律第4号)に基づく国家資格者で、他人の依頼を受け報酬を得て、役所に提出する許認可等の申請書類の作成並びに提出手続代理、遺言書等の権利義務、事実証明及び契約書の作成等を行う者をいいます。
業務は、依頼された通りの書類作成を行う代書的業務から、複雑多様なコンサルティングを含む許認可手続きの業務まで行っており、高度情報通信社会における行政手続きの専門家といわれております。
行政書士は「あなたの街の法律家」です。依頼者が気軽に何でもご相談できるよう心がけています。
お困りごとがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

主な取扱業務
遺言・相続関連

・遺言書の作成指導
・遺言書の起案
・事前調査及び資料の収集
・公正証書遺言の証人
・遺産の調査
・相続人の調査など

営業許可関連

・建設業許可新規取得
・許可更新・業種追加
・般・特新規(一般⇔特定)
・許可換え新規(知事⇔大臣)
・許可換え新規(他県への許可換え)


contents
カテゴリー
  • カテゴリーなし

飯村 健夫

代表 特定行政書士

飯村 健夫

・広島市で生まれ育った人物です。職歴はIT企業にて約30年間、IT技術の提案や構築に従事してきました。 (保有資格) <業務系>特定行政書士、申請取次行政書士、著作権相談員 <法律系> 宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー2級 <建設業>監理技術者(電気通信) <電気系>電気主任技術者三種、電気工事士2種